WSOGMM

209 : ◆lllllTqq9g :2009/01/08 23:24:44
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200901/09-0108/
8inchで1600x768って、凄い解像度だな (画素数ではなく)。
単純計算で約220dpiか。17inchで1280x1024や、21inchで1920x1200が
100dpi前後である事と比べると違いが分かりやすい。
据置き向けディスプレイもそのうち高精細化へと進むんだろうなあ。
仮に220dpiくらいだとすると、4Kが21inchで表示できちゃうのか。

そうなってくると、今のWindowsデフォルト設定である96dpiという設定では
支障がでてくるから高dpiに変更するケースが多くなると思われるが、
そこで問題になってくるのがAA。
正確には、2chなどでのMSPゴシック16dotを前提としたAA。
dpi設定を変更するとフォントサイズの単位でもある
ポイント(pt)とdotの関係も変化するため、同じ12ptという
フォントサイズでも16dotではなくなってしまう。
要は、AAがズレるということ。

Vistaではdpi設定関連が改善されているし、次期Windowsである
Windows7では更に柔軟な設定ができるみたいだし、
今後は96dpiではない環境が増える事が予想される。
実際、dpi設定の違いに起因すると思われる
「AAズレるんだけどなんで?」という質問が最近になって
ちらほら見かけるようになっている。

dpi設定が環境によって異なる状態が一般的になると、
今のように96dpiを前提としたAAは(CSSなどで)フォントサイズを
dotで指定してある環境でしか実質的に存続できなくなるわけで、
今のAA文化(のようなもの)の終焉は意外と近いのかも。
それと比べればVistaでのフォントグリフの違いなど些細な事だ。